6周年を迎えて
- 亀成園長 まぁちゃん

- 17 時間前
- 読了時間: 3分

4月16日はゲストハウス亀成園の開業記念日です。
2020年のこの日にオープンし、紆余曲折ありながらもここまで続いてきました。
淡々とひたすらこの場所で、いつもの暮らしに向き合って、一期一会のゲストと向き合って、過疎地域の一つの灯りになるように養鶏と宿を続けてくることができました。
ど田舎の一組限定一棟貸しなので、当然ながら先着順です。
旅に良い季節は早めに埋まって、そうでない時はいつまでも空いていて
ゲストが居る時、居ない時、いつまで経っても読み切れずにわりとのんびり暮らしています。
夜遅く来て早く去る人もいれば、ワクワクしながら早めに着いて、ギリギリまで楽しんでくれる人もいます。
長旅の途中に骨休めとして立ち寄る人もいれば、鶏ふれあいをしたくてわざわざ選んでくれる人もいます。ご家族で、カップルで、グループで、単独で。それぞれの人の思い出のどこかに亀成園というこの場所と雰囲気が残っていてくれればとても嬉しいです。
6年前、なんだかこの日にしなければとバタバタ4月半ばに開業しました。
あの頃はコロナ真っ只中でいつ開けても開店休業でしたね。
年月が流れ、この時期は生活の変化に追われて、記念イベントができないことに直面しています。
開放デーにして、近隣の方々にヒヨコを愛でてもらったこともありますが、その告知すらままならないここ数年です。
春休みとG Wの間ではそれも無理からぬことかなともね。そして今年はまた応用の計画もあって、頭が足りてません。
三重県松阪市の山間部である飯高町の、さらに結構奥の方にある亀成園。
どこから来てもちょっと遠く、だからこそ開放的でありなんだか懐かしいようなこの場所。
これからの可能性もまだまだあるのです。
今年は移住10年目でもあり、子どもたちのここでの成長を噛み締めている時でもあります。どの子も生まれは違う場所ですが、身体能力を磨き、社会性を健全に育んできたのは間違いなくこの場所でなのです。
生き物の種類が多くて、四季の変化が激しくて、たくましく生きることが楽しさに直結する環境での10年で、子どもばかりでなく大人の力もずいぶん育てられました。
その歴史と共にあった小さな宿です。
若い家族がのびのびと活き活きと、それからホッとしてくれたらいいです。
大きくなった家族には懐かしさと同時に新鮮な刺激があったらいいです。
グループでの体験は挑戦と笑顔に満ちていてほしいです。
長旅の方は何もないような空間で深い癒しを感じてもらえたらと願っています。
そしてアクティブな山登りの方やサイクリング、犬と遊ぶ方は、エネルギーつけて、必要な情報をゲットしてもらって、元気にいってらっしゃいを伝えたいです。
自由に過ごせる宿の仕事ができて、年々満足度は高まっています。
飲食店ほど気軽に何度も訪える場所ではないけれど、再訪大歓迎です。
「また来ます」がどれだけ嬉しい言葉であることでしょう。
この6年で飯高町内の宿は少しずつ増えてきました。
もし亀成園の発信で興味を持ったものの、既に予約で埋まっていた場合、別の場所も探してみてください。(逆もあるのかもしれませんけどね。それもありがたいです)
滞在場所があることで、地域の魅力が上がればいい。
自分の暮らしファーストな亀成園ですが、地域が元気でこその自分の暮らしなので、町内ガイドはいつも本気です。
里山で暮らすのってどんな感じなの?
一年を通じてどんな変化があるの?
狩猟採集って現代でどこまでできるものなの?
そんなアンテナが立つ方は是非、山河に囲まれ鶏の声が響く宿である亀成園へ!
里山インタープリターによる、ぴったりのご案内をお任せください。




コメント