心のふるさと

 大きな台風が通っていき、荒れた日が過ぎ去りました。

秋の連休に予定していたイベントも延期となるなど残念感もありますが、河川事故や土砂災害の情報などがまだないことが一番です。


 亀成園では、畑の支柱や看板が倒れた程度で(先に片づけておかなかったから)、鶏小屋もゲストハウスも母屋も無事でした。停電した地域もありましたがこちらはそれもなく、いつもと違った向きの風を見て、増量した川の音を聞いて数日を過ごしています。もちろん元気な鶏たちの声も聞こえます。台風の気配がしてから何日も卵の産みはよくなくて困ったものですが、平飼いだからこそでしょうか。しばらく産まなかったあとの濃い卵が期待できるかもしれませんね。


 久しぶりにお客様の声をご紹介します。

ゲストハウス開業前から何度も来てくれている大切な知り合い家族なのですが

「台所付きのゲストハウスで身体に優しいものを自分で作って食べられるところがいい。川遊びや散策などいつ来ても癒されてる。亀成園は心のふるさとのよう」

との投稿をしてくださいました。


 ありがとうございます!


朝ごはん写真も送ってもらいました。亀成園の朝ごはんセットはこんなかんじです。

卵かけご飯に自家製梅干し(今年は小梅)、お味噌汁は飯高地域のとっとき味噌で。

※奥のお団子はお客様特製のお月見団子です。

季節によって、あるものでおまけがつくこともあり、真夏はキュウリの糠漬け、冬場は裏で採れるみかんが好評です。


「心のふるさと」とは何度か聞かせて聞かせもらったことがあります。

亀成園は「日本昔話のような古民家」をウリにしていますが、意外にも外国の方にも懐かしさを誘う場所として寛いでもらえることがあり、ふるさとっぽさって案外文化の垣根を超えていくのかなと思いもします。


和なのに、アジアもヨーロッパも、まだ見ぬ他の緑豊かな美しい場所にもリンクする場所。

小さな頃に居たような、生まれる前に居たような、魂が安らぐところ。


一棟貸切で一棟しかないため、土曜日や連休の宿泊はありがたくも空きが少なくなってきましたが、ご縁のある方にまた「心のふるさと」を感じてもらえるととてもとてもありがたいです。不便なところ、古くて隙のありまくりなところなどもまるごと包み込んで、原風景を感じられる場所をずっと守っていきたいですよ。


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