亀成園で収穫されて稲架かけされて十分天日干しされた稲がまだあります。
22日の日曜日に「お米の会」として脱穀・唐箕・籾摺りをして土鍋で炊いて食べてみる、昔ながらのお米を味わう会を開催します。
青々としていた稲がすっかり乾いて、もう米になりたがっています。雀に取られないうちに作業をしてしまわなければいけません。
詳細はTABICAです↓
なにぶん不手際もあろうかと思うので、思い切って料金下げました。
時間は早いですが、ご興味のある方お早めにどうぞ。
気になっていた稲架かけが見られるのはこの日までですよ。
香肌峡は格別な紅葉時期から晩秋に移っています。
枯れた秋もまた好きな季節。
その後の澄んだ冬もまた楽しみで、豊かに時が流れていきます。
ひとまずお得なお知らせを。
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